読者のみなさん、シーズンいかがお過ごしですか?今期1発目の号から連載を続けてきたチャレンジ企画 “スノボ 0年”。早いモノで、最終回を迎えることになりました(インタビューにご協力してくださった方々、毎号貴重なご意見をいただき、ありがとうございました!)。最終回の今号は、まさかのスノボ歴2,3年(0年じゃないんかいっ!!)のピーポーに、今後のスノーボード業界の発展を願い、不満&期待することなどなどをア・ス・ク!
Photos: Masashi Ura
トモヤ(20)
Q1. アクセスの良い雪山が意外と少ない
A. 道具の値段が高すぎる(学生なんで)
Q2. スノーボード業界は今後どうしたら良いと思う?
A. 学生でも手が出せるようなリーズナブルな値段のアイテムがほしい。あと、バスで行ける雪山をもっと増やしてほしい(いろんな雪山に行きたいので)